2007年07月16日

メタボリックシンドローム10

 もうおわかりでしょう。運動と言っても、何も難しく考えることはないのです。
 そこで、誰にでも簡単に、しかも長く続けられる運動としてお勧めなのがウォーキングです。
 厚生労働省によれば、健康を維持するために最適な運動消費カロリーは1週間で2000Kcal,一日におよそ300Kcalと言われています。1日に1万歩あるけば消費できるカロリーです。ひと駅手前で降りて歩くのも、
階段を積極的に利用するのも、この1万歩に算入されます。毎日の通勤・通学でクリアできますね。
 また、自転車も効果的です。休日、お天気が良ければ自転車でちょっと遠出してみましょう。いつもは見られない風景に接したり、
身近な自然を発見したり、運動だけではなく
新しい経験ができるでしょう。
 あまり難しく考えずに、気楽に始めることで内臓脂肪を減らせるのです。
posted by かめの at 15:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

メタボリックシンドローム9

 運動は、内臓脂肪を減らすのに最も有効な方法です。でも、もともと運動の習慣がないとか、忙しいなどの理由で、なかなか一歩を踏み出せないという人が多いようです。
 そんな人は、ほんの少しだけ考え方を変えてみませんか?「きょうから始めるぞ!」と気負うのもいいんですが、それでは長続きはしません。もっと気楽に始めましょう。
 会社やデパートでは階段を利用しましょう。階段の上り下りだけで立派な運動になります。毎日の通勤通学の途中でも運動はできます。駅までの道を少し遠回りしてみましょう。運動量がいつもより増えます。もちろん、駅でも階段を利用。ひと駅手前で降りて歩くのもいいですね。
 電車の中では立っているようにしましょう。
そして手すりにつかまって胸を反らせば大胸筋を鍛えられます。つり革につかまったらつま先立ちをしましょう。ふくらはぎの筋トレになります。運動はどこでもできますよ。
posted by かめの at 15:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

メタボリックシンドローム8

 メタボリックシンドロームは生活習慣が密接に関係していることはおわかりいただけたと思います。そして、生活習慣をちょっと改善するだけで、内臓脂肪を減らしてメタボリックシンドロームを予防することができます。
 ここで、あなたの生活習慣を振り返ってください。
1. 食事は満腹になるまで食べる
2. 濃い味付けを好む
3. 間食が多い
4. 料理に砂糖を多用する
5. 野菜、特に緑黄色野菜は好きではない
6. アイスクリームが好き
7. もともと運動の習慣がない
8. 駅やデパートではエスカレーターやエレベーターを必ず使う
9. 酒量が多い
10. 喫煙習慣がある
 いくつ当てはまりましたか?Yesが多いほど要注意です!!
posted by かめの at 00:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

メタボリックシンドロームについて

 メタボリックシンドロームでは動脈硬化による循環器障害(心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症など)をどうやって予防するかということが最大のテーマです。動脈硬化は、ある程度まで症状が進行しないと症状として出にくい病気で、しかも動脈硬化による循環器障害は働き盛りの人に突然起こる場合が多く、命に関わる重大な病気です。さらに深刻な後遺症が残る場合も多く、メタボリックシンドロームを放っておくと大変なことになりますから、ことの重大さを正しく認識する必要があります。
 さらに、日頃から生活習慣を見直して、肥満にならない努力をする必要があります。そして、すでに肥満と診断された人は、食生活を改善し、積極的に運動することが大切です。
循環器障害を引き起こす内臓脂肪は、皮下脂肪と違ってたまりやすく、落としやすいのが特徴です。今すぐに、生活改善に乗り出しましょう。
posted by かめの at 00:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

メタボリックシンドローム6

 大阪大学の分子制御内科学教室の研究で、脂肪細胞で分泌されている道の物質が発見され、アディポネクチンと名付けられました。
この物質は標準的な体格の人の血液中には多く存在し、内臓脂肪が増えてくると減少することが明らかになっています。
 私たちは誰でも、普段から血圧や血糖値の上昇や、血中脂質などによって血管が少しずつ傷つけられています。このアディポネクチンは血液中を流れて全身を巡ってて、傷ついた血管があるとそこへ入り込んで傷を修復します。これはいわば、体中を見回りしているガードマンのような働きです。血液中の脂肪細胞には、アディポサイトカインという物質が存在していてアディポネクチンは善玉のアディポサイトカインです。正常な状態では、善玉・悪玉の分泌はバランスよく保たれていますが、内臓脂肪が蓄積すると、善玉アディポサイトカインの分泌量が減り、悪玉アディポサイトカインが過剰に分泌されます。この分泌の乱れが生活習慣病を招き、動脈硬化を進展させると考えられています。

posted by かめの at 17:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

メタボリックシンドロームについて

 糖尿病の判断基準はやや複雑です。というのは、一口に糖尿病といっても、いくつかのタイプがあるためです。
 血液中には一定量の糖(ブドウ糖)が溶けていて、エネルギーとして使われています。この血液中の糖を血糖と呼び、その濃度はインスリンなどさまざまなホルモンによってコントロールされています。ところが、何らかの原因でインスリンが不足したり働きが悪くなると、血糖量が多くなります。これが高血糖で、慢性的に高血糖が続く状態を糖尿病といいます。
 糖尿病は、はじめのうちは自覚症状がなく、会社の健康診断などで尿から糖が検出されて気づくということが多いようです。糖尿病の怖さは合併症にありますから、厳しいコントロールが必要になります。
 糖尿病にはインスリン依存型とインスリン非依存型の二つがあって、前者は先天的にインスリンが不足するために高血糖になるもので「1型糖尿病」と呼ばれます。またインスリン非依存型は、インスリンは分泌されていてもその働きが悪いために糖をエネルギーに変えられずに高血糖になるタイプで、「2型糖尿病」と呼ばれ、日本人の糖尿病患者の多くがこのタイプです。
posted by かめの at 07:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

メタボリックシンドロームについて

 肥満に加えて、高血圧、糖尿病、高脂血症のうちの二つを併せ持つ場合をメタボリックシンドロームと呼びますが、それではそれぞれの判断基準はどうなんでしょう?
 まず肥満とは、単に体重が重い状態を言うのですが、健康に害を及ぼすような肥満は「肥満症」として治療の対象とされます。肥満の度合いを判断する数値として最近知られているのがBMI。これは体重(Kg)を身長(m)
で2回割った数値です。BMI値は22が正常とされ、これより低いとやせ、25を超えるものを肥満としています。
 高血圧は、病的に高い血圧が持続することで血管や臓器に障害を起こす病気です。いわゆる下が90以上で上が140以上が高血圧ですが、下が110以上、上が180以上を重症高血圧としています。
 高脂血症とは、血液中に説けている脂質の量が異常に増えている状態のことです。判断は血液中のコレステロール値でつきます。総コレステロールが220mg以上を高コレステロール血症、悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロール値が140mg以上を高LDLコレステロール血症と言います。
posted by かめの at 10:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

メタボリックシンドロームって?

 内臓脂肪と皮下脂肪とでは、エネルギーの使われ方も違います。エネルギーの備蓄の例え方として、内臓脂肪は毎日の生活のための普通預金、皮下脂肪はいざという時に備える定期預金というのがあります。簡単に言えば、
内臓脂肪は容易にたまって容易に燃やせるということですから、逆に減らすこともできるということです。
 メタボリックシンドロームの人は、動脈硬化の危険因子である肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症を重複して発症していることがあります。今日の研究では、これらの危険因子が重複することによって動脈硬化のリスクが高まることがわかっています。
 そこで、先に述べたウエストサイズの判断基準に加えて、高血圧、糖尿病、高脂血症のうち二つを併せ持つ場合をメタボリックシンドロームと呼びます。また、肥満を含む四項目すべてに当てはまる場合を「死の四重奏」
と言います。
posted by かめの at 10:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

メタボリックシンドローム

生活習慣病と呼ばれている主な疾患に肥満、
高血圧、糖尿病、高脂血症などがあります。これらは個々の原因で発症するというよりも、肥満、それも特に内臓に脂肪が蓄積した肥満が犯人とされています。メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪の蓄積によって、いろいろな病気が引き起こされた状態をいうのです。
 肥満は、体のどの部分に脂肪がつくかによって、2つのタイプに分けられます。下腹部や腰回りなどに脂肪が蓄積するタイプを皮下脂肪型肥満、内臓のまわりに蓄積するタイプを内臓脂肪型肥満と呼び、それぞれその体型から「洋なし型肥満」、「りんご型肥満」とも呼ばれます。皮下脂肪型肥満は外見からすぐにわかるのですが、内臓脂肪型肥満は外見からはわからないことがあります。簡単な判断基準として、おへその周りのウエストが、男性で85センチ以上、女性で90センチ以上の場合、内臓脂肪型肥満が疑われます。
posted by かめの at 01:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

メタボリックシンドロームについて

日本人の三大死亡原因といえば、がん、心臓病、脳卒中です。このうち、心臓病と脳卒中を合わせた循環器障害を引き起こす原因は動脈硬化です。
 動脈硬化の危険因子としてはコレステロールがよく知られていますが、最近の研究では、
肥満、それも内臓のまわりに付着した脂肪による肥満がさまざまな生活習慣病を引き起こし、より動脈硬化になりやすい因子ということがわかってきました。そして、そのキーワードがメタボリックシンドロームです。
 動脈硬化は、ある程度症状が進まないとなかなか病状として表に出てこない病気です。
さらに困ったことに、動脈硬化による循環器障害は、働き盛りの人に突然襲いかかってくることが多く、命に関わる重大な病気ですし、
後遺症も深刻です。メタボリックシンドロームを放っておくと、いずれは動脈硬化になります。動脈硬化を防ぐためにも、メタボリックシンドロームにならないようにしましょう。
posted by かめの at 03:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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